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養護教諭特別別科

■ 平成30年度養護教諭特別別科学生募集要項の請求方法
  • 直接来学する場合は、小白川キャンパス学生センター1階で配布しております。
  • テレメールを利用する場合はこちら
  • 参考 学生募集要項(出願書類を除く)【PDF
      ※ 学生募集要項(出願書類を除く)【PDF】で出願することはできません。
        出願の際は上記の方法で冊子の学生募集要項を請求してください。
  • 問い合わせ先 地域教育文化学部 入試担当 電話 023-628-4310
  • 過去3年間の入学者選抜状況はこちら

本別科は1年課程の養護教諭(保健室の先生)養成機関です。看護師の免許を受けている人が教育学や心理学そして学校保健関連の単位 を修得することによって,養護教諭一種免許状を取得します。したがって入学する学生は看護学校や看護短大および看護大学を卒業した人たちです。学生定員は40名です。専任教員はそれぞれ臨床心理学と学校保健学を専門とする2名で担当しています。

養護教諭は,学校において児童生徒の主に保健教育と保健管理を担当する教員です。子どもたちの健康の保持増進と,健やかな発育発達を保障する役割を担っています。最近では子どもたちの心の問題への関わりも期待され,保健室の存在とともに益々重要な役割を担っています。

養護教諭特別別科 養護教諭特別別科

修了後の進路

このところの各自治体の教員採用状況は非常に厳しく,養護教諭の場合,県によっては若干名の募集しか行わないところもあります。しかしながら首都圏などでは50~70名程度の募集をしているところもあります。

最近5年間に本別科を修了した人たちの採用実績をみると,山形県,宮城県,岩手県,福島県,青森県,秋田県,北海道,群馬県,千葉県,神奈川県,東京都,埼玉県,山梨県,長野県において養護教諭として正規に採用されています。

また臨時的任用という採用形態もあり,こちらは希望すればかなりの可能性で採用されます。産休代替等の1年未満の契約で学校に勤務することになります。

また,本別科を修了して養護教諭一種免許状を取得すると,大学院受験資格を得られるので,大学院に進学する人もいます。教職に就かない場合,ほとんどの人は看護師として働いています。

授業紹介

1年間という限られた時間の中で,養護教諭としての専門科目はもちろん,教員となる上で必要な基礎的な分野を学び,実習も行われます。講義の中には,他の地域教育文化学部学生たちと一緒に受講するものもあります。実習には,小・中・養護学校で児童生徒の授業風景や保健室を見学する観察実習,実際に自分たちで計画立案実行する健康診断実習,そして3週間の養護実習(教育実習)があります。これらの学習を通して,学校における健康教育や保健管理の展開について,実際的に深く学ぶことができます。

■ 一般教育科目 外国語コミュニケーション,日本国憲法,情報機器の操作 等
■ 保健体育科目 体育Ⅰ・Ⅱ,スポーツ原理,トレーニング論 等
■ 教職科目 教育原論,発達心理学,道徳教育実践指導論 等
■ 障害児教育関連科目 知的障害児の神経心理,障害児教育総論,知的障害児の発達
■ 専門科目 衛生学,学校保健Ⅰ・Ⅱ,養護教諭論Ⅰ・Ⅱ 等

 詳細はシラバスをご覧ください。


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