山形大学教職大学院
 
受験生の皆様へ在学生の皆様へ地域の皆様へ卒業生の皆様へ

地域教育学科の教育プログラム

 地域教育学科には,8つの「教育プログラム」(小学校教員養成プログラム,中学校教員養成プログラム<国語,社会,数学,理科,英語>,特別支援教育プログラム,認定心理士プログラム)があります。学生は、のどれか1つを選択し,それぞれ専門的な力量を身につけます。

地域教育学科の概要

地域教育学科の授業科目の一覧(詳細)
【実践教育コース】
プログラム名 教育目標 到達目標 プログラムの特徴 卒業に必要な単位数
小学校
教員養成
地域社会における教育力向上を担う小学校教員を養成する。 小学校教員に必要とされる教育実践力および子どもの成長・発達を支援する能力を身につける。
教育実習を2年次(基盤科目、教育実践基礎実習)および3年次(専門科目、教育実践実習A)に位置づけ、実践と理論とを往復しながら学びます。
関心や必要に応じて、各科の基礎、総合演習、教材開発研究などから科目を選んで学びます。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
127
中学校
(国語)
地域社会における教育力向上を担う中学校(国語)教員を養成する。 中学校(国語)教員に必要とされる教育実践力および生徒の成長・発達を支援する能力を身につける。
教育実習を2年次(基盤科目、教育実践基礎実習)および3年次(専門科目、教育実践実習B)に位置づけ、実践と理論とを往復しながら学びます。
入門・基盤・専門・発展科目として構造化されたカリキュラムで、内容が精選された国語に関する科目や、地域社会に関する科目などを総合的に学びます。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
「履修することが望ましい科目」として、国語科教育と関係の深い「学校図書館司書教諭」の資格を取得するための科目を履修する例が示してあります。
127
中学校
(社会)
地域社会における教育力向上を担う中学校(社会)教員を養成する。 中学校(社会)教員に必要とされる教育実践力および生徒の成長・発達を支援する能力を身につける。
教育実習を2年次(基盤科目、教育実践基礎実習)および3年次(専門科目、教育実践実習B)に位置づけ、実践と理論とを往復しながら学びます。
社会科関係の科目を学びながら、関心や必要に応じて、専門科目、総合演習の中から科目を選んで学びます。また、生活総合学科や人文学部で開講されている科目を取り合わせて履修することもできます。プログラム管理者と相談して下さい。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
127
中学校
(数学)
地域社会における教育力向上を担う中学校(数学)教員を養成する。 中学校(数学)教員に必要とされる教育実践力および生徒の成長・発達を支援する能力を身につける。
教育実習を2年次(基盤科目、教育実践基礎実習)および3年次(専門科目、教育実践実習B)に位置づけ、実践と理論とを往復しながら学びます。
関心や必要に応じて、各科の基礎、総合演習、教材開発研究などから科目を選んで学びます。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
専門教育科目(代数学、幾何学、解析学、統計学)に関しては、教育プログラム上選択科目になっていますが、中学校の教員として必要と思われる最小限の内容のプログラムを用意したのですべて履修してほしいと思います。
127
中学校
(理科)
地域社会における教育力向上を担う中学校英語教員を養成する。 中学校の理科教員に必要とされる自然科学の専門的能力及び教育実践力を身につける。
教育実習を2年次(基盤科目、教育実践基礎実習)および3年次(専門科目、教育実践実習B)に位置づけ、実践と理論とを往復しながら学びます。
2~3年次には、理科の専門的内容の基礎となる各教科に関する科目として、物理学、化学、生物学及び地学の各領域における概論と実験、総合演習、理科教育法、理科の教材研究などの科目を学び、中学校の理科の指導に必要な各分野の理論と実験、そして指導方法等の能力を修得します。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
本プログラムで示した科目のほか、中学校理科教員に必要とされる自然科学の各分野の専門的能力を高めるために、本学部・生活総合学科及び理学部で開講されている科目についても、2年次以降、各自の状況に応じて積極的に聴講することをすすめます。尚、詳細については、本プログラム管理者に相談して下さい。
126
中学校
(英語)
地域社会における教育力向上を担う中学校英語教員を養成する。 中学校英語教員に必要とされる教育実践力および生徒の成長・発達を支援する能力を身につける。英語検定準1級程度の英語力を身につける
教育実習を2年次(教育実践基礎実習(基盤科目))および3年次(教育実践実習B(専門科目))に位置づけ、実践と理論とを往復しながら学びます。
履修については、特に、英語の入門科目、基盤科目、専門科目、発展科目を選んで学びます。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
本プログラムの英語に関する専門教育科目は、英検準2級程度の英語力を必要とします。
127

【社会臨床コース】
プログラム名 教育目標 到達目標 プログラムの特徴 卒業に必要な単位数
認定心理士 地域社会において心理学の専門家をめざす人材を養成する。 心理学の専門家として仕事をするために必要な最小限の標準的基礎学力と技能を習得する。
なお、心理学の専門家になるためには、実際には心理学系の大学院に進学し学修する必要がある。
社)日本心理学会が定める「基礎科目」及び「選択科目」によって総計36単位以上、心理学について学びます。
上記の科目以外に関心や必要に応じて、地域教育学科における他の開講授業科目を選んで学びます。卒業要件との関係は【認定心理士プログラムの履修例】を参照して下さい。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、専門的能力を高めます。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業論文・研究を通して、心理学の専門的能力を高めます。
116

10
特別支援教育 地域社会における教育力向上を担う特別支援学校または特別支援学級の教員を養成する。 特別支援学校または特別支援学級の教員に必要とされる教育実践力および障害児一人一人のニーズに応じて支援する能力を身につける。
特別支援教育プログラムは、小学校教員養成プログラムを同時に履修(基礎資格)し、さらに、追加で履修していくものです。
学校の教育実習を2年次および3年次で実施し、それを基盤としながら4年次で特別支援学校での教育実習を実施することにより、実践と理論とを往復しながら学びます。
関心や必要に応じて、2年生以上で知的障害児以外の肢体不自由児、病虚弱児、視覚障害児、聴覚障害児、学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(ADHD)・高機能自閉症などの障害種別に応じた心理や教育などの科目を選んで学びます。
3~4年次には、課題研究A/B、卒業研究を通して、特別支援教育の専門的能力を高めます。
155

特別支援:40
小学校:79
教養:36