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■ 美術教育専攻の概要
美術教育専攻は美術の一分野である美術文化を実践と理論を通して理解し、且つ、美的・創造的人間の成長を促していきます。また、美術教育の側面
から、社会の質的発展に貢献できる人材の育成をめざしています。
本専攻は一学年の定員が7名です。1年次は教養教育を中心に、造形の基礎、美術概説などの専門科目も履修します。2年次からは実技や美術理論、そして教育法の授業が本格的に始まり、<絵画><彫刻><デザイン><工芸><美術理論・美術史><美術教育>
の各分野を7人の教官で指導し、専門的な学習をします。そして3年次からは、これまで学習したことをもとに、さらに探究したい分野を個々に選択し、各研究室に所属、課題研究を行い、4年次の卒業制作・卒業論文に入ります。このような美術の専門的な学習の一方で、附属小学校・中学校において基礎実習・普通
実習、そして副免実習を通して、教員としての実践カの基礎を身につけていきます。
■ 卒業生の進路
山形県内の小・中・高等学校の教員はもとより、北海道、宮城、福島、新潟、神奈川等の県外の教員になる卒業生も増えてきました。他に、鶴岡市役所や新庄郵便局等の公務員や山形銀行、第一生命、ミサワホーム、セキスイハウス、東洋システム開発(株)などの民間企業に就職する者や美術関係の仕事につく卒業生もいます。
また山形大学や筑波大学、東北芸術工科大学など他大学の大学院に進学する者や、国際情報科学芸術アカデミーなどの専門学校に進み、さらに深い研究の道を選ぶ卒業生も少な
く有りません。
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