佐藤慎也教授らがJIA(日本建築家協会)ゴールデンキューブ賞2016/2017の優秀賞を受賞

石巻市立門脇中学校,日本ユニセフ協会,竹中工務店と本学部の佐藤慎也教授が実施したプロジェクト『子どもたちが描く みんなの公園ワークショップ』が,JIA(日本建築家協会)ゴールデンキューブ賞学校部門の優秀賞を受賞しました。

佐藤教授は,2011年冬から「子どもと築く復興まちづくり」プロジェクトを日本ユニセフ協会,竹中工務店と協働で実施しており,その取り組みのひとつが今回の受賞プロジェクトです。

『子どもたちが描く みんなの公園ワークショップ』
2015年から,石巻市立門脇中学校1年生を対象に,総合的な学習の時間において「未来の公園」を模型で表現する授業を実施しました。生徒達のアイデアを,竹中工務店設計担当者の手で具体的な図面として表現した後,具体的な3つの公園像を作成し,基本設計にとりいれました。2016年度には実際にハンギングバスケットを作成する学習を行い,来春にできる公園づくりの花壇デザインを行いました。来年度,公園が完成した後も,継続的に花壇整備が可能な環境作りを目指していく予定です。

なお,今回受賞した「JIAゴールデンキューブ賞」の審査は,「UIA(世界建築家連盟)建築と子どもゴールデンキューブ賞」の日本推薦作品の選考も兼ねており,今回,優秀作品に選ばれた本プロジェクトは,UIA建築と子どもゴールデンキューブ賞の国際審査へ,日本選考作品として推薦される予定です。

JIAゴールデンキューブ賞受賞についてはこちら

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