活動報告 チャレンジキャンプ2017(山形県朝日少年自然の家)参加記

山形県朝日少年自然の家の主催事業「チャレンジキャンプ2017」が,2017年8月2日(水)から8月7日(月)まで5泊6日で行われました。プログラムは,月山志津のテント泊や月山登山,最上川いかだ下りなど盛りだくさんで,大自然の中で初対面の仲間たちと力をあわせて取り組むものでした。このキャンプには,小中学生30名が参加しました。
 このキャンプのスタッフについて,朝日少年自然の家の土屋常義所長より,キャンプの班付きサポーターとして山形大生を依頼したいという連絡がありました。5泊6日の経験を子どもたちと共にすることで,教師を目指す学生にとっても多くを学ぶ機会になるのではないかという趣旨でした。江間から声をかけたところ,2017年度は5名の学生から参加の申し出がありました。以下は,参加した学生からの体験記とメッセージです。学生の名前は,キャンプネ ームです。来年度もチャレンジキャンプの依頼があった場合は声をかけます。関心のある方は,参加を検討してみてください。よろしくお願いします。(江間史明)

『笑顔,そして感動のサマーデイズ!』そんな言葉が本当にぴったりなチャレンジキャンプでした。笑顔,たまに涙や感動がある,素敵な時間を共有できます。もちろん,子どもたちと関わる中で,私自身も多くの学びを得ました。1,984メートルの「月山」に挑戦することは,貴重な体験になります。夏なのに雪があることは驚きで,道は険しく,一歩一歩進んだあの時間は,ひとつの大切な思い出になりました。『参加してよかった』と心から思える,そんなひと夏の宝物になりますよ。(いっちゃん)

「楽しいだけで終わることがなくて良かった。」これが,今回のキャンプを通しての率直な感想です。今までは,子どもと一緒になって楽しんで終わりということが多かったのですが,今回は自分の中での子どもと関わる上での課題や欠点,そして難しさを同時に見つけることができました。それは5泊6日という長い期間の中で子どもと共にたくさんの活動を行えたからだと思います。本当に充実した,学びにつながる5泊6日でした。(かばやし)



「教師になる前に今しかできないことをしたい」という思いから5泊6日のチャレンジキャンプに参加してきた。私にとって,子どもたちとの関わりの面で自分を見つめ直す良い機会になった。5・6年生の男子児童との出会いから,諦めず関わり続けることで子どもたちが少しずつ心を開いてくれることを学んだ。この感想だけでは全てを伝えきれないほど,最高の思い出になった。たくさんの感動と出会いをくれた朝日少年自然の家のみなさん,ありがとうございました。(はーちゃん)

いかだ下りを達成して見せたキラキラした笑顔,登山に本気で取り組む真剣な顔,仲間と上手く行かなくて泣きはらした顔。子どもたちと過ごす時間が長いからこそ,子どもたちのいろいろな表情を見ることができたキャンプでした。子どもたちの近くで子どもたちが成長していく姿をたくさん見ることができ,子どもたちと感動をたくさん共有できた1週間でした。この1週間で得られたことは,私にとって一生忘れることのない宝物です。(よっしー)



夏休み,朝日少年自然の家で県内の子どもたちと5泊6日のキャンプをした。一番の思い出は3日目の月山登山だ。仲間で助け合い,支え合い,励まし合いながら班全員で登頂できた。この達成感は大きな自信になった。どんな声をかけたらいいのかと対応に困ることもあったが,自分がかかわることで子どもの言葉遣いや行動に変化が見られた。子どもの成長に携われること,それを一番近くで見られることに改めて喜びとやりがいを感じた6日間だった。(はち)

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