「やまがた食育カレンダー2018」が完成しました!

全頁カラーの食育カレンダーが今年も完成しました。「家庭や学校で子どもと食べ物について話したり、地場産物を味わうきっかけになれば」との願いから、栄養士や栄養教諭、家庭科教員を目指す地域教育文化学部食環境デザインコースの学生が作成しました。 おかげ様で7年目を迎えた今年のテーマは、日本の年中行事。毎月、山形の特産品を活用しながら各行事にちなんだ斬新な料理を提案しています。

さらに今年は、各月に朝ご飯コラムとレシピを追加し、自分の食生活力(フードリテラシー)をチェックするコーナーも設けました。

子どもと一緒に山形、そして日本の食文化の豊かさを再発見してみませんか?

1.本カレンダーの特色

  1. 見開き上部:その月にちなんだ料理を学生が考案。実際に調理し、画像と共に作り方を紹介。
  2. 見開き下部:食にちなんだ記念日、朝ごはんレシピやコラム、フードテラシーについてのチェック項目を掲載。
  3. 末尾:更に詳しく知りたい方のために、記念日の由来等を掲載。

2.本カレンダーにより期待される効果

家庭や学校、保育園・幼稚園等における食育の教材として様々な活用ができます。

  1. 見開き下部の毎日の話題をきっかけに、巻末の詳しい解説も活用しながら、子どもの興味に応じて幅広い学習が継続的にできます。
  2. 山形で味わえる毎月の旬の食材や郷土料理も紹介しており、子どもだけでなく、特に若い世代の保護者にも山形の郷土食に興味を持って頂き、地産地消にも貢献できるのではないかと考えています。

3.発行に至るまでの経緯

2011年、コース3年生対象の授業「栄養教育実習Ⅱ」において、担当教員である大森桂教授(食教育・健康教育)が、カレンダーの製作を提案。学生が班ごとに担当する月を決め、毎日の食に関する話題として掲載する内容を検討。毎月の料理の考案・調理も学生が担当。編集作業は、本学の男女共同参画推進事業の一つである、研究継続支援員制度を活用。料理の撮影およびカレンダー全体の監修は大森教授が担当。毎年、県内外の個人、各種学校、企業、行政機関等から、多数の入手申し込みを頂いています。

4.配布について

今年は千部発行しました。カレンダー本体は無料です。ご希望の方は、A4サイズの入る返信用封筒(角形2号)に送付先を記入し、送料(1部の場合215円、2~3部の場合300円)分の切手を同封の上、大森研究室(山形市小白川町1-4-12山形大学地域教育文化学部)までご郵送ください。小白川キャンパス内のインフォメーションセンターでも配布しています。

(お問合せ先)
地域教育文化学部事務室 023-628-4304
学術研究院教授 大森桂 omorik@e.yamagata-u.ac.jp
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