山形市立第五小学校(5・6年生)の皆さんをお迎えして <ピクニックコンサート>を開催しました!

ピクニックコンサートは小学生以下の子どもたちを対象にしたもので、楽器紹介や楽器体験など、お話しを交えながら進行する楽しいコンサートです。

このコンサートは、本学部の授業「フィールドプロジェクトH(地域音楽文化交流)」の一環として、受講生が企画・運営しました。

今回は、10月15日(月)に山形市立第五小学校の 5.6 年生の皆さんをお迎えして開催しました。トランペットとオーボエの2重奏からスタートし、続いてフルートとオーボエによる2重奏をお送りしました。クラシック音楽とディズニー音楽を披露し、それぞれの楽器の音色に集中する姿が見られました。



楽器体験では、フルート、オーボエ、トランペット、ヴァイオリン、打楽器を小学生が実際に触れる機会を設けました。小学生にとって初めて触れる楽器がたくさんあり、一生懸命音を出す姿が見られました。児童からは「音が出て嬉しかった。」「難しかった。」という感想がありました。

楽器体験の様子

楽器体験の後は、児童と一緒に<キリマンジャロ>の合奏をしました。最初に5年生と6年生が別々に演奏し、児童に演奏についてよかったところを発表してもらいました。

<キリマンジャロ>の合奏の様子

また、全員で合奏をした際「どのようにすればもっと良い演奏になるだろう。」という問いかけに対し、児童が「休符のところをそろえる。」といった意見を積極的に発表してくれました。最後にもう一度合奏すると、児童は注意されたことをしっかりと意識し、まとまった演奏をすることができました。


コンサートの全てのプログラムが終わり、児童から「生の演奏が聴けて嬉しかった。」「大学生と一緒に演奏することが楽しかった。」といった感想を聞くことができました。

今回、フィールドプロジェクトの授業の一環としてピクニックコンサートを企画運営したことで、音楽の楽しさや物事を企画・運営することの難しさを感じました。しかし、何度も話し合いを重ね、自分たちで解決してきた経験はとても貴重なものであったと思います。また、普段交流のない小学生と私たち大学生も、音楽を通して一緒に楽しむことができました。一緒に演奏することで、さらなるつながりを感じることもできました。今回の経験をこれからの活動に活かしていけるよう、頑張っていきたいと思います。

第五小学校5・6年生のみなさん、また山形大学に遊びにきてくださいね。ありがとうございました。

(音楽芸術コース 3 年 阿部 希)

表示モード:スマートフォンスマートフォン | PCPC