「やまがた食育カレンダー2019」が完成しました!

地域教育文化学部食環境デザインコースの学生が中心となって制作し、毎年ご好評を頂いている「やまがた食育カレンダー」が今年も完成しました。本カレンダーは、山形の食の豊かさを紹介し、学校や家庭で食について子どもと話すきっかけ作りとして、毎年制作し、無料で配布しているものです。

今年のテーマは「東北食堂」。東北の名物料理や特産品と、山形の食材をマッチングさせて新しい料理を紹介しています。また「備災食」として、災害時にも役立つ食生活のアイディアを具体的に紹介しています。

1.本カレンダーの特色

  1. 見開き上部:その月にちなんだ料理を学生が考案。実際に調理し、カラーの画像と共に作り方を紹介。
  2. 見開き下部:食にちなんだ記念日、「備災食」のアイディア、食生活力(フードリテラシー)チェックを掲載。
  3. 末尾:更に詳しく知りたい方のために、記念日の由来等を掲載。

2.制作の経緯

地域教育文化学部食環境デザインコース3年生対象の授業「栄養教育実習Ⅱ」において、担当教員である大森桂教授が、カレンダーの制作を提案。学生が班ごとに担当する月を決め、毎日の食に関する記念日やトピックの内容を検討。毎月紹介する料理も学生が考案し、試作を重ねました。料理の撮影およびカレンダー全体の監修は大森教授が担当しました。

3.カレンダーにより期待される効果

家庭や学校、保育園・幼稚園等における食育の教材として様々な活用ができます。

  1. 見開き下部の毎日の話題をきっかけに、巻末の詳しい解説も活用しながら、子どもの興味に応じて幅広い学習が年間を通して継続的にできます。
  2. 山形や東北で味わえる毎月の旬の食材や郷土料理も紹介しており、子どもだけでなく、特に若い世代の保護者にも郷土食に興味を持って頂き、地産地消にも貢献できるのではないかと考えています。

4.入手方法

昨年同様に千部発行します。ご希望の方は、A4サイズの入る返信用封筒(角形2号)に送付先を記入し、送料(1部の場合250円、2~3部の場合380円)分の切手を同封の上、大森研究室(山形市小白川町1-4-12山形大学地域教育文化学部)までご郵送ください。小白川キャンパス内のインフォメーションセンター(平日8:30~16:30 TEL023-628-4050)でも無料で配布しています。

(お問合せ先)
学術研究院教授(食教育) 大森桂 omorik@e.yamagata-u.ac.jp
総務課地域教育文化学部担当 023-628-4304
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