山形大学成沢郁夫学長が
  国立大学の独立行政法人化に反対の意向を表明

 山形大学学長が,山形大学50周年にあたっての記者会見で,下記のような内容
で,独法化について反対の意向を表明した,ということなので,紹介します.

         (山形新聞 '99年10月9日付朝刊社会面の報道をもとにして)
 山形大学の成沢郁夫学長は,10月8日に,山形大学50周年を迎えるにあったっ
て記者会見しましたが,その中で,国立大学の独立行政法人化の問題についてふ
れ,独法化に反対の意向を表明したことがテレビ・新聞等で報じられています.

 山形新聞の記事によれば,「国立大学の独立行政法人化について『拙速すぎる。
教育研究を行政サービスの一環とする考えに懸念を持っている』と,反対の意向
を示し,大学進学率の低い地方において『低廉な学費で学べる国立大の設置意義
は不変』と語った(山形新聞,'99年10月9日付朝刊社会面 )」とのことです.

 記事では,独法化問題のほか,副学長制,運営諮問会議等についても言及した
ことが報じられていますが,この記事全体の引用に関しては,現在,引用許可の
判断を新聞社に仰いでいますので,新聞社の対応を待って,改めてお知らせいた
します.

                             1999年10月16日

                       山形大学職員組合執行委員会