YCMオペラって何?


■□YCMとは『YAMAGATA CAMERATA MUSICALE(山形の音楽仲間)』の略称です。
平成2年当時の山形大学教育学部特設音楽科の声楽専攻生を中心に結成された音楽
研究団体です。結成当時は様々なオペラの鑑賞会やらイタリア古典歌曲の勉強会から
スタートし、数年後にオペラ上演する事を目的としました。初代の代表は佐々木憲二君
で、その後芸大、同大学院と進み現在も第一線で大活躍中です。大学内での公演を続
けておりましたが、その思いは年々進化を遂げ平成9年3月からは学外公演が始まり
ました。そして平成18年3月には全国の教育大学系では類を見ない【全幕原語上演】
という快挙を成し遂げました。現在の活動状況は地域への訪問演奏を年に数回行うな
ど、地域に根ざした活動、大学の授業での研究成果の地域への還元など“地域と密着
したオペラ”へと学生の意識変化してきました。年1回の大きな目標として取り組んでい
るのがオペラ本公演です。毎年3月に山形市内のホールで公演を行います。キャスト、
スタッフを併せると総勢80名前後の大所帯となります。舞台監督、衣裳、メイク、照明は
地域の専門の方にお願いし、学生へ指導もお願いしながら稽古を進めています。学部
1年生から大学院生までのメンバーで構成されるこの活動は、何よりも1つの目標(
オペラ公演)に向かって、様々な困難を乗り越える度に培われる社会性、協調性、人間
性など計り知れない教育効果を産み出します。そして地域の方との交流もあり、山形大
学のオペラ活動は単なる音楽活動から、更におおきな社会現象として地域の方々から
認識されるようになっています。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■
 

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