http://www.e.yamagata-u.ac.jp/~kouhei/
-key words-
・抑うつの相互作用モデル(Coyneモデル)
・短期療法(ブリーフセラピー)
・家族療法(ファミリーセラピー)
・物語療法(ナラティブセラピー)
・G.Bateson
・システム論・オートポイエーシス
・ソーシャルコンストラクショニズム
・語用論
・スクールカウンセリング
・心理アセスメント
佐藤研究室
山形大学教職研究総合センター(心理臨床研究部門)
○○事務所
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ごあいさつ

 当ホームページにお越しいただきありがとうございます。本サイトは、佐藤研究室の研究テーマ、短期・家族療法、二重拘束仮説で知られるG.Bateson、家族療法研究会(通称:ファミケン)等についての情報を中心に構成されています。また、担当講義の資料配付も本サイトより行っています(要パスワード)。
 今後とも時間を見つけて可能な限りコンテンツの充実を図って参りたいと思っております。 
 何卒、宜しくお願いいたします。
                                                
−更新情報−
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研究室のご案内

□佐藤研究室の研究テーマ及びゼミ案内 

 佐藤研究室の研究テーマは、臨床心理学や家族心理学に関するものが中心で、主に以下の5つがあります。
(1)コミュニケーションの視点から見た抑うつに関する基礎研究(Coyne抑うつの相互作用モデル)
(2)短期家族療法の基礎研究としてのコミュニケーション研究
(3)家族療法、ブリーフセラピー(短期療法)、ナラティブセラピーの理論研究及び実践研究
(4)医療や学校における心理的援助(スクールカウンセリング、教育相談)に関する研究 
(5)家族と不登校、犯罪、などの関連性に関する研究

3年次前期は、自分の興味のある領域の論文(海外文献含む)を調べ、発表します。3年次後期は、興味のある論文の追試研究に取り組み、データの収集、SPSSによるデータ解析、パワーポイントによるプレゼンテーションを行います。
4年次は、就職活動が終わった方から、卒業論文に取り組みます。
研究テーマは、上の5つに限らず、佐藤の指導ができる範囲で、それぞれの興味に従って自由に選択します。

修士1年次は、前半、自分の興味のあるテーマの文献を徹底的に読み、これまでの先行研究をまとめます。例年12月に専攻全体の中間構想発表会があり、そこでいただいたアドバイスで再度計画を練り直し、洗練させます。それ以降は、各自それぞれのペースで研究を進め、必要に応じて、ゼミにて指導をするようにしています


□卒業論文(学部)
平成17年度(教育学部 5名)
・葛藤場面における会話システムの自己制御機能に関する研究−対人関係の物理的・心理的則手面に着目して−
・大学生における心理的分離および自我同一性が職業レディネスに与える影響
・満たされない自己が攻撃性、不安及び抑うつに与える影響
・青年期における友人関係の特徴とアサーシション能力の関係
・大学生におけるキャリア思考と痩せ願望および摂食障害の関連

平成18年度(教育学部 5名)
・青年期における睡眠習慣及び性格特性と抑うつの関連についての検討
・青年期における親子関係が友人に依存性に与える影響
・「内省」の観点を加えた自己受容態度と対人態度および理想自己の態度との関係−受容態度4類型との比較−
・自己複雑制に関する研究−社会適応、人格、抑うつに焦点を当てて−

平成19年度(教育学部 5名)
・非行少年への否定的評価に関する実験的研究
・青年期における孤独感と自己受容に関する研究−対他的次元と対自的次元からの検討−
・重要他者に対する再確認傾向と賞賛獲得欲求・拒否回避欲求が自尊心・不安・抑うつに及ぼす影響
・青年期における両親の夫婦関係の認知に関する研究−信頼感、ジェンダー・アイデンティティとの関連−
・兄弟関係における自己評価維持モデルの発達的変化

平成20年度(地域教育文化学部 2名)
・中学生における父親存在感・母親存在感の認識と情緒的自立性の発達に関する研究
・青年期の自己意識と対人恐怖心性の関連について

平成21年度(地域教育文化学部 3名)
・イラショナル・ビリーフとソーシャルサポートが精神的健康に与える影響
・大学生の「居場所環境」と学校適応感およびアパシーとの関連−現在と過去の「居場所環境」の比較を通して−
・防衛的悲観主義者の精神的健康に関する研究


□修士論文(大学院)
平成18年度(大学院教育学研究科 1名)

・抑うつ的な大学生のコミュニケーションに関する一考察−抑うつの相互作用モデルの観点から−

平成19年度(大学院教育学研究科 3名)
・DV(ドメスティック・バイオレンス)からの回復過程に関する心理学的一考察−4事例を通して−
・ひきこもりと自我同一性−同一性拡散地位の類型化−
・死生観に関する一考察−死に関する思索に着目して−

平成20年度(大学院教育学研究科 2名)
・臨床場面における説得的コミュニケーションの二重過程モデルに関する一研究
・依存性に関する一考察−依存欲求・行動表出の観点から−

平成21年度(大学院教育学研究科 3名)
・コミュニケーションにおける意識的防衛性が精神的健康に及ぼす影響
・第二反抗期に着目した青年期の心理的離乳に関する研究
・夢に関する研究−夢想起頻度を中心にして−


□所属ゼミ生数
 平成21年度に、佐藤研究室に所属するゼミ生は、以下になります。

 学部(3年生・4年生/地域教育文化学部 地域教育学科 認定心理士プログラムコース)
   3年生   3名(男0・女3)
   4年生   3名(男1・女2)
 大学院(修士課程/教育学研究科 学校教育専攻 学校教育専修 臨床心理学分野(M2)
                             及び地域教育文化研究科臨床心理学専攻(M1))
   修士1年  2名(男0・女2)
   修士2年  3名(男1・女2)

*平成21年度のゼミ日程および家族療法研究会の日程はこちら(要PASS)





研究業績・プロフィールほか


故インスー・キム・バーグ先生(右)
テレッサ・シュタイナー先生(左)と共に
(ITCワークショップin名古屋, 2000,12,4)


氏名 佐藤 宏平(SATO Kohei) Ph.D.
専門領域 臨床心理学・家族心理学
興味関心領域 抑うつ、不登校、引きこもり、短期・家族療法、システム、教育相談
主な論文・著書 □論文
1. 佐藤宏平 2001 家族アセスメントの現在. 臨床心理学,1,
2. 佐藤宏平・若島孔文・久保順也 2002 抑うつ的な女子学生に対する短期家族療法的アプローチ−戦略的な面接日程と重要な他者、そしてクライエントのコンテクストの重要性−. 臨床心理学, 2,771-783. 
3. 佐藤宏平 2004 抑うつの相互作用モデルに関する研究の動向. 山形大学心理教育相談室紀要,2,73-82.
4. 佐藤宏平 2005 抑うつの語用論的構成−interactional view of depression. 現代のエスプリ,49-58.
5. 佐藤宏平 2006 抑うつ者に対する言外の意味を持つ性格特性語による拒絶―抑うつの相互作用モデルの修正の試み―. 東北教育心理学研究, 10,1-11.
6.佐藤宏平 2007 抑うつの関係性アプローチ―抑うつの相互作用モデルの研究. 家族心理学年報,25, − .

□著書
1. 『事例で学ぶ家族療法・短期療法・物語療法』 (共著) 金子書房.
2. 『学校臨床ヒント集−スクール・プロブレム・バスター・マニュアル−』 (共著) 金剛出版.
3. 『脱学習のブリーフセラピー―構成主義に基づく心理療法の理論と実践―』 (共著) 金子書房.
4. 『社会構築主義のプラグマティズム−臨床心理学の新たなる基礎』 (共著) 金子書房.

*より詳細な研究業績はこちら。.
所属学会 日本心理臨床学会、日本家族心理学会、日本家族研究・家族療法学会、日本ブリーフサイコセラピー学会、日本カウンセリング学会、日本精神衛生学会、等
アクセス 〒990-0023
山形県山形市小白川町1-4-12 山形大学
教職研究総合センター 佐藤(宏)研究室

tel.&fax:023-628-4373
e-mail :kouhei$e.yamagata-u.ac.jp

* 正式なアドレスは、上記アドレスの「$」を「@」に変更したものになります(スパムメール防止のため)。


佐藤個人の詳細な研究業績はこちらです。


主な社会活動

□山形県スクールカウンセラー























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