計算物理学特殊講義II
Seminar in Computational Physics II

担当教官: 野々山 信二(nonoyama shinji)

開講学年 3年
開講学期 後期
単位数 2単位
開講形態 講義
授業概要
卒業研究に必要な基礎学力をセミナー形式で身につける。

授業計画
計算物理学の基本的素養を身につけるため量子力学の輪講を行う。

(1)一般的基礎
(2)可換性
(3)位置演算子と運動量演算子の固有関数
(4)トンネル効果
(5)中心力場内の粒子の量子状態
(6)角運動量
(7)摂動論
(8)変分法

成績評価の方法
レポータとしての準備状況、毎回のセミナーでの発言状況、試験を総合して評価する。

参考書
初等量子力学【原島鮮】(裳華房)

その他
・履修にあたっての留意点
(1)卒業研究を野々山研究室で行う学生は必ず履修すること
(2)受講生数は5名までに制限する
(3)計算科学特殊講義,計算数学特殊講義と重複してとることは出来ない。
(4)セミナーでは自分がレポータでない場合も必ず勉強し、質問を用意してくること。

・授業の目標・ねらい
量子力学の基礎を身につける

・担当教官の専門分野
理論物理学(物性理論)、計算物理学

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