心理プログラムのご案内

 What's New!   

2019.07.12  【令和2年度山形大学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻学生募集要項の公表について】
令和2年度山形大学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻の学生募集要項が公表されました。詳細につきましては、こちらをご参照ください。
※尚、今年度より「募集要項」「願書等」の冊子は作成しておりません。「募集要項」及び「願書等」につきましては、上記リンクより各自ダウンロード、印刷いただき、出願書類をご提出いただくこととなります。くれぐれもご留意ください。


2019.07.12 【大学院説明会を行います(山形大学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻)】
 以下の日時、場所にて、山形大学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻の大学院説明会を行います。大学4年生の方はもちろんですが、大学1年生から3年生の方のご参加も歓迎します。また、他大学や社会人の方で本学大学院をご検討の方も、心よりお待ち申し上げております。
 日時:令和元年7月26日(金)16:30~17:30
 場所:山形大学地域教育文化学部1号館113教室
 内容:臨床心理学専攻の概要(教員、カリキュラム、時間割、進路等)について、過去    の試験問題について
詳細につきましては、こちらをご参照ください。

2018.07.18  【山形大学で心理学を学ぼう(広報用資料/学部・大学院)】
 
山形大学の学部や大学院における心理学の学びに関する資料を作成いたしました。公認心理師や臨床心理士といった資格やカリキュラム、時間割、指導体制等、受験生から質問の多い項目についてまとめてあります。今後、大学院説明会やオープンキャンパス等で配布する予定です。以下の画像をクリックするとPDFファイルが表示されます。
              
        学部説明資料              大学院説明資料

2018.04.11  【公認心理師のカリキュラム整備しました】
 学部、大学院ともに、H30年度入学生より「公認心理師」(国家資格)の受験資格に対応したカリキュラムを整備し、文部科学省および厚生労働省より、本学の実習演習科目が公認心理師法施行規則に規定された科目基準を満たすとの確認を得ました(2018年3月30日付)。
2017.04.01【重要!心理関連科目が開講されるコースの変更について
 2017年度より、地域教育文化学部の一連の心理学関連科目は、小学校教員免許を卒業要件とする児童教育コース心理プログラムから、心と身体(スポーツ栄養)の健康やその支援のあり方を学ぶ文化創生コース心身健康支援プログラム(心理基盤型履修モデル)へ移行しました。お間違えのないようにお願いいたします。



 山形大学では、平成29年度より、地域教育文化学部地域教育文化学科文化創生コースに、心理学のカリキュラムを整備しています(※児童教育コースではありません)。心理学の他、心身健康に関する多様な科目(食科学やスポーツ科学関連科目)を開講しています。

公認心理師(国家資格)について
 指定科目を履修することにより、公認心理師受験資格に必要な学部分の単位を修得することが可能です。

   公認心理師受験資格を見据えた科目履修モデル(H30年度~)は▷▷▷こちら

※公認心理師試験の受験資格を得るためには、大学での学習の他に大学院での学習あるいは一定期間の実務経験が必要です。本学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻では、「大学院における公認心理師となるために必要な科目」を開講しています。

□卒業後の進路
 文化創生コースではまだ卒業生を出しておりません。かつての心理プログラム等の卒業生の主な進路は以下の通りです。
【就職】
・公務員等:国家公務員1種(法務省)、山形県(行政)、山形県(福祉・心理)、青森県(心理)宮城県(行政)、宮城県(心理)、千葉県(心理)、山形市役所、米沢市役所、十和田市役所、日立市役所、滝沢村役場、法務教官、警視庁、山形県警、宮城県警、山形県立総合療育訓練センター、公立置賜総合病院
・民間企業:七十七銀行、山形銀行、庄内銀行、きらやか銀行、東北銀行、かんぽ生命保険
【進学】山形大学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻、お茶の水女子大学大学院人間文化創生科学研究科、東北大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻 ほか

□入試について
本学HPの「入試案内」をご覧下さい。山形大学入試案内は▷▷▷こちら



大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻は、公認心理師および臨床心理士に対応したカリキュラムを整備しています。
・学部で公認心理師の指定科目の単位を修得済みの方は、本専攻で指定科目を履修することで公認心理師の受験資格を得ることが出来ます。
・本専攻は、(財)日本臨床心理士資格認定協会より、第一種指定大学院として認定を受けており、大学院修了後、臨床心理士資格試験を受験することが出来ます。

□本専攻の特長
・きめ細やかな支援
6名の定員に対して、専任教員6名を中心に兼担教員や客員教員も指導にあたります。
・地域との連携
 臨床心理実習・心理実践実習は、本学附属心理教育相談室の他、本学医学部附属病院、民間病院5か所、児童相談所等で行います。また、山形県臨床心理士会と連携していることから、在学中より地域の心理支援の実態に様々な機会で触れることが出来ます。

□社会人の方へ
 本研究科には、「長期履修学生制度」があります。これは、職業を有しているなどの事情により、標準修業年限(2年)を越えて一定の期間にわたり計画的に教育課程を履修し、課程を修了することができる制度です。最長で4年間の計画での履修が可能です。

□修了後の進路
・公務員:少年鑑別所鑑別技官、自衛隊(心理職)、山形県(心理福祉職)、米沢市立病院(心理)、宮城県(心理職)、宮城県警(心理職)、仙台市(心理職)等
・民間病院:二本松会さくら町病院、二本松会上山病院、坂総合病院
・児童養護施設等:山形学園、寒河江学園、やまがた被害者支援センター 等
・スクールカウンセラー:山形県スクールカウンセラー、仙台市スクールカウンセラー等
・進学:東北大学大学院教育学研究科博士課程後期




菅藤 健一( 教 授 ) 専門:司法・矯正心理学(元少年鑑別所所長)
「犯罪者や非行少年と聞いてどんなイメージをもたれますか。怖い、乱暴、不道徳…。一面ではそうでしょう。でも、彼らも同じように悩んでいるのです。犯罪や非行に至る気持ちの動きなどを学べば、より深く彼らを理解できるでしょうし、そもそも人間とは何かについても洞察が与えられるかもしれません。公認心理師の資格取得をお考えの方はもちろんのこと、広く人間について考えてみたいと思われる方、司法・矯正心理学を学んでみてはいかがでしょうか。」
佐藤 宏平(准教授) 専門:家族心理学
「心理学は基礎から応用まで幅の広い学問です。学部では、心理学の諸領域で得られた知見を学ぶとともに、ゼミや卒業論文等を通して実証科学である心理学研究の基礎(つまり心理学の知見の作り方)を身につけます。また地域の様々な専門機関(少年鑑別所や児童相談所、病院等)での体験的学習を行う機会もあります。こうした学びや経験は、心理専門職を目指す学生や大学院に進学して臨床心理士の取得を目指す方のみならず、学校の教員を目指す学生の方においても有益なものであると思います。皆さんの頑張りに期待しております。」
関口 雄一(専任講師)  専門:教育臨床心理学
「心理学は私たちの身の回りの日常の疑問を科学的に検証する学問です。難しそうに思えるかもしれませんが,科学的な考え方や方法は味方にすれば頼もしいものです。子ども達やその家族への心理学的支援に関心のある方は,ぜひ一緒に楽しく学びましょう!」
出口 毅( 教 授 )  専門:学習心理学、教育心理学
「学力や学ぶ意欲の低下が,社会的な問題になっています。また,学習者の個性や個人差に応じたきめ細かな指導が,教育上の課題になっています。いずれにしても学習者の心理を理解しない限り,これらの問題を解決することはできないはずです。現在,自分自身が学び手であるみなさんの問題意識が,重要となってきます。学習や教育の問題を心理学の立場から考えてみませんか。」
廣田 信一 教 授 )  専門:教育工学、教育心理学 ※学部のみ担当
「学習の問題を検討するためには、その人間をとりまく様々な要素について対象とせざるをえません。しかし一方で複雑なものを複雑なまま扱うことは困難な課題です。これらの課題についてどのように対応していくか、私自身が学習者として模索中です。」
藤岡 久美子(教授)  専門:発達心理学
「心理学は、児童相談所職員や教員、矯正領域の心理専門職等、専門的な仕事に生かすことのできる学問であると同時に、会社等においても、さらには子育て等の日常生活にも役に立つ学問です。4年間、幅広い視野から心理学を学んでいただければと思います。」
松崎 学( 教 授 ) 専門:人格心理学、社会心理学
 「教育や子育てという仕事は、最終的に子どもの自立支援を目標とする作業です。しかるに、昨今の若者がひきこもりやNEETなど問題にされましたように、よりよく自立できない状態が見られています。先生方や保護者が一生懸命頑張っている中には、逆にそれによって子どもの自立支援につながらないかかわりも含まれているようです。どうしたら、それらを交通整理していくことができるか、一緒に考えていくことができればいいなあと考えています。」
本島 優子(准教授) 専門:乳幼児心理学
「心理学は心のしくみや働きを科学的に解明する学問です。そして、認知、感情、社会、発達、教育、臨床など幅広い領域があり、多側面から人の心に迫ることができます。日常の中で経験する心の現象やはたらきについて、なぜだろう?という素朴な疑問や視点を大切にしながら、心理学について理解を深め、探究していただきいと思います。」

入試に関するお問い合わせ
 入試に関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
    
▷▷▷ 山形大学 地域教育文化学部入試担当 (023)628-4310
 *また、本学ホームページの入学案内ページも併せてご参照ください。→こちら

 

【大学院修了生の方へ】
以下の大学院の平成12年度~27度入学の方は、履修状況によって公認心理師法附則第2条第1項第1号の基準を満たせる場合があります。
・山形大学大学院教育学研究科学校教育専攻教育心理分野
・山形大学大学院教育学研究科学校教育専攻臨床心理学分野
・山形大学大学院地域教育文化研究科臨床心理学専攻
ご自身の履修科目が法附則第2条第1項第1号の基準を満たしているかについては、成績証明書をお取り寄せの上,読替対応表(▷▷▷こちら)に基づき各個人でご確認ください。(個人の単位修得と読替状況について,お電話等での個別のお問い合わせにはお答えできません。)
 公認心理師試験の出願に必要な「履修証明書」の発行手続きについては、こちらをご覧ください
https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/employment/graduate/certificate/diploma/request/
【学部卒業生の方へ】
法附則第2条第1項 第3号および4号にかかる学部科目の読替はこちら(▷▷▷こちら)をご覧ください。
なお、法附則第2条第1項第4号は、第2回公認心理師試験の受験対象となりません。
第3号についても、第2回公認心理師試験においては,ほぼ想定されていません(詳細は、日本心理研修センターのHPをご参照ください)。したがって、現時点では公認心理師受験に関する学部分の科目履修証明書は発行しておりません。
今後に備えて履修状況を確認したい方は、成績証明書を取り寄せた上、読替対応表(▷▷▷こちら)をご覧ください。