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文化創生コースで学べること

文化創生コースでは、心理、食、スポーツ、音楽、美術に関する高度で専門的な知識と技能を修得できます。また、興味関心や目的に沿って複数の分野を組み合わせて学習することができます。そして広い視野と専門性を身に付けて文化創生を担い地域社会に貢献できる人間力を培います。

01心理

「心理学の過去は長いが歴史は短い」(エビングハウス)といわれます。こうした展開の中で生み出された心を理解するための枠組みについて学びます。また、感覚・知覚をはじめとする教育、臨床、発達、乳幼児、犯罪などさまざまな心理学における研究や知見について、演習、実験等も取り入れて体験的に学ぶことができます。

02

「食」は我々が生きていく上で欠かすことのできないものであり、こころ(心理)と身体(スポーツ)の健康とも密接に関連する分野です。この食分野では、栄養学、食品学のように食べ物と栄養素の働きについて学んだり、子どもから高齢者までそれぞれどのような食支援が必要なのか?といった食育について幅広く学びます。

03スポーツ

スポーツ生理学、スポーツバイオメカニクスでは、競技力を高める科学的な理論を学習できます。生涯スポーツ学では、スポーツの価値や意義について理解を深めることができます。コーチング論、保健体育科教育法といった実践的な学びからスポーツ指導者や保健体育教員に必要な力を身に付けることが可能です。

04音楽

地域文化の向上を目指し、高度な演奏技術及び幅広い知識と豊かな教養を身につけ、質の高い音楽活動を展開できる能力を修得します。また、音楽教育の諸理論及び指導法を学び、教育現場で展開できる実践力を修得します。1年次後期からピアノ、声楽、管弦打楽器の実技を、2年次後期からはアンサンブルや舞台表現等を学ぶことができます。

05美術

造形活動で必要な「物の見方」や美術に関する専門的な知識や技能・理論を基礎から学び修得します。また造形活動を通して地域と人とをつなぐ表現活動についても学ぶことができます。美術科教育法といった中・高の美術教員免許状取得に必要な授業も開講されています。

先輩!いま何を学んでいるの?

大学で学ぶスポーツ栄養学を陸上競技にも活用。

山形県立山形中央高等学校出身

阪希望さん

体育教師になるつもりで入学しましたが、スポーツ栄養に興味を持ち始めたため、今は栄養の勉強にも力を入れています。当学部の講義はスポーツ・食・心理など、多くの選択肢があり、私はここで学んだことを自分が行っている陸上競技に関連づけて学習し活用しています。

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