第9回やまがた教員養成シンポジウムを開催しました。

2019年12月21日(土)遊学館ホールにおいて,第9回やまがた教員養成シンポジウムが,山形大学大学院教育実践研究科創立10周年記念事業として,「教員養成から教師教育へ -教師の学びの場と教職大学院の役割-」をテーマに,開催されました。(主催:山形大学大学院教育実践研究科,同地域教育文化学部,公益財団法人やまがた教育振興財団 共催:東北文教大学,後援:山形県教育委員会,山形市教育委員会)当日は,約120名におよぶたくさんの方々にご来場いただきました。会場には,修了生アンケート結果(回収率74%)も掲示されました。

出口毅研究科長,財団の大瀧保理事長のあいさつに続き,江間史明教授から趣旨説明がありました。総合司会は三浦登志一教授でした。

出口研究科長

大瀧理事長

三浦教授

江間教授


続いて,村山教授による「学校防災-教員養成から現場へ-」と,森田准教授による「学校改革ネットワークの現在」の2つの講演がありました。

村山教授

森田准教授


3人の修了生,牛草学教諭(仙台市立田子小学校),村山豪教諭(山形市立金井小学校),村山美沙姫教諭(寒河江市立南部小学校)から「現在の取組みと教職大学院で学んで今生きていること,さらに学びたいこと」について発表がありました。

(左から)牛草学教諭,村山豪教諭,村山美沙姫教諭

修了生アンケート 抜粋

この後,登壇者と出口研究科長,そして会場からの質問も交えて,協議が行われました。

最後に,大森桂地域教育文化学部長より閉会のあいさつがありました。

大森学部長

教育実践研究科らしく和やかな雰囲気のシンポジウムとなりましたが,10年間の成果とともに今後の課題についても考える機会となりました。そして,次の3つの役割をこれからも果たすことを約束しました。

  1. 私たちは教育に関わるすべての人の学びの実現のため,これからも貢献します。
  2. 学士課程と連携して,教員養成の高度化に,これからも貢献します。
  3. 関係機関とも連携して,山形における教師教育の中心的役割を,これからも果たしていきます。

シンポジウムの詳細については,報告書を作成中であり,近く公開する予定です。

シンポジウム後は,修士会(本研究科の同窓会)主催による祝賀会が,山形国際ホテルにおいて盛大に催されました(参加 修了生80名,現院生31名,現旧教員25名)。

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