山形市立第五小学校5・6年生を訪問しピクニックコンサートを行いました!

毎年、山形大学にて実施しているピクニックコンサートですが、今年はコロナウイルスの影響で私たち学生が小学校を訪問し、コンサートを実施しました。このコンサートは様々な楽器を用いて演奏するとともに、演奏を聴いている人も一緒に参加できるような楽しいコンサートです。本学部の授業「フィールドプロジェクトA(地域音楽交流)」の一環として学生が企画・運営しました。

今回は、11月11日に山形第五小学校にて、5・6年生を対象にピクニックコンサートを実施しました。リーコーダーアンサンブル(ピタゴラスイッチ)から演奏会はスタートし、なかなか日常生活では見ることができないリコーダーもあり児童たちは興味を持ち演奏会を楽しんでいる様子が見られました。

また、教科書でも取り扱われている「ラバーズコンチェルト」をリコーダーによる演奏だけでなく、トランペット・オーボエ・鉄琴・木琴・ピアノの様々な楽器で演奏しました。楽器の違いによって変化する音色に興味深々な様子でした。

そして、会場にいるみんなで星野源さんの「うちで踊ろう」を用いてリズム遊びをした際には、「ワッフル」「ドーナツ」などの身近な言葉でリズムを置き換えて練習し、最後には楽しくみんなで演奏することができました。

最後に、合唱曲「ビリーブ」を大学生で合唱しました。コロナウイルスの影響もあり、小学生の皆さんと一緒に歌うことはできませんでしたが、私たち学生の合唱を真剣に聞いている様子が見られました。コンサートが終わり、「リコーダーの種類がたくさんあって驚いた」「合唱がとてもきれいでした」といった感想を聞くことができました。


今回のフィールドプロジェクトを通して、コロナウイルスの影響により例年のピクニックコンサートとは少し違った形での演奏会とはなりましたが、第五小学校の小学生の皆さんと一緒に楽しむことができたこの演奏会を企画・運営することができて、本当に良かったです。

普段、小学生の皆さんの前で演奏する機会というものはなく、貴重な経験をさせていただいたことに加えて、音楽を一緒に楽しむことができる演奏会を実施することができたことで達成感を味わうことができました。どうすれば、参加型で楽しい演奏会になるのかと日々試行錯誤してきましたが、一緒に演奏することができて私自身もとても勉強になりました。これから教員を目指す者として、今回の経験を活かしていきたいです。

第五小学校の5・6年生の皆さん。ありがとうございました。

(児童教育コース 嵐田ももか)

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