「理科マイスター」教育プログラム(令和2年12月5日)を実施しました。

山形大学では、小学校教員の理科授業に関する資質・能力の質保証の取り組みとして「理科マイスター」の資格を関係機関と協力して創設し、資格取得のための教育プログラムに取り組んでいます。その活動の一環として令和2年12月5日(土)に、「理科授業研究の進め方」(担当:山科勝准教授・鈴木宏昭准教授)を実施しました。

この教育プログラムでは、まず、理科教材に関する論文などを中心に、教材研究に関する研究動向を踏まえつつ、動植物の顕微鏡観察の工夫について解説しました。その後、実際に、植物の維管束などを顕微鏡観察しました。次に、現代理科教育研究の動向を踏まえつつ、理科の授業研究における理科授業づくりのポイントについて解説しました。特に、児童の思考の特質(発達の過程など)に基づく授業実践構想について重点的に解説しました。そして最後に、受講者相互で作成した学習指導案を検討しました。

講義受講の様子

受講者の顕微鏡観察の様子

受講者相互による指導案検討の様子

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