「理科マイスター」教育プログラム(令和2年12月19日)を実施しました。

山形大学では、小学校教員の理科授業に関する資質・能力の質保証の取り組みとして「理科マイスター」の資格を関係機関と協力して創設し、資格取得のための教育プログラムに取り組んでいます。その活動の一環として令和2年12月19日(土)に、「理科室の管理・運営」(担当:後藤みな講師・浅野祥子山形市総合学習センター指導主事)を実施しました。

この教育プログラムでは、まず、諸研究で指摘されている事故につながりやすい薬品について、その取り扱い方や管理の仕方を解説しました。次に、学校現場における理科主任の役割を理科室経営(ハード面)と校内研修の推進(ソフト面)の観点から解説しました。その後、化学実験における安全教育として、危険図を用いて危険が潜む場面と行為を検討しました。最後に、事故防止と探究力の向上を図る授業(実験場面を含む)を受講者が考案し、工夫した点やポイントなどを発表しました。

講義受講の様子
実験に潜む危険性検討の様子

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