附属幼稚園の皆さんをお迎えして<ピクニックコンサート>を開催しました

ピクニックコンサートは小学生以下の子どもたちを対象にしたもので、お話を交えながら進行する楽しいコンサートです。これまでは、音楽を楽しんだあとにみんなでご飯を食べ、大学生と一緒に遊んでいましたが、昨年からは新型コロナウイルス感染拡大防止のため、それらのことはせず、演奏を聴いてもらったり、一緒に歌を歌ったり踊ったりして楽しみました。

今年度は10月13日(水)に附属幼稚園の皆さんをお迎えして、山形大学の文化ホールにて開催しました。最初は、おかあさんといっしょでもお馴染みの曲、「ぼよよん行進曲」でコンサートがスタートし、続けて「きらきら星」「さんぽ」を披露しました。大学生が楽器でメロディーを演奏したり、それに合わせて大学生と園児の皆さんと歌って踊ったりしました。


その次に、楽器紹介をしました。トランペット、フルート、チェロ、ピアノ、歌について園児の皆さんに説明をしながら、それぞれの楽器で演奏を披露しました。園児の皆さんが、それぞれの楽器に興味を持って質問をしてくれたり、真剣に演奏を聴いてくれたりしてとても嬉しかったです。


コンサートの後半には、幼稚園でも人気のある「とんぼのめがね」、「鈴虫の電話」、「おたまじゃくしの体操」を演奏しました。園児の皆さんが自然と歌ったり、立って踊ったりしてくれて、音楽を通して大学生と園児の皆さんが1つになった瞬間でした。


最後には「パプリカ」をみんなで歌って踊って、楽しみました。


今回、フィールドプロジェクトの授業の一環として、ピクニックコンサートの企画・運営を担当しました。コンサートを準備していく中で、どのようなプログラムにすれば幼稚園の子どもたちにとって楽しい演奏会になるのだろうかと何回も話し合いを重ねていきました。一緒に歌える機会や踊る機会を増やしたり、誰もが知っている曲目を取り入れたりすることで、音楽を通して園児の皆さんと楽しさを共有することができたと思います。企画や運営の段階では、本当に園児の皆さんが楽しむことができるプログラムなのか不安になる部分が多くありましたが、当日は楽しそうに歌ったり踊ったりする園児の皆さんを見ることができたり、演奏後にはたくさんの園児が大学生の元へピクニックコンサートが楽しかったことを伝えてくれたりして、ピクニックコンサートを企画・運営をして本当に良かったと思いました。

附属幼稚園のみなさん、また来てくださいね。心よりお待ちしています。


(文化創生コース 3年 土井美咲)

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