【学生の活躍】山形大学剣道部

第52回全国教育系大学学生剣道大会優勝メンバー(左から:地域教育文化学部野口太陽さん(2年)、土田竜矢さん(2年)、福田直人さん(3年)、後藤大和さん(2年)、後藤峻吾さん(2年)

山形大学剣道部(顧問:竹田隆一教授(地域教育文化学部担当)、主将:福田直人さん(地域教育文化学部3年))は、昭和29年創部の歴史あるサークルだ。地域教育文化学部の学生を中心に、部員37名(男子31名・女子6名)が全国大会を目標に日々の鍛錬に励んでいる。



昨年2019年には東北地区総合体育大会で男子団体3位、女子団体3位、東北学生剣道選手権大会で男子個人3位、部員2名が全国大会に出場するなど好成績を収め、今年2020年2月には、全国の国公立の教員を目指す学生が参加する第52回全国教育系大学学生剣道大会において、男子団体の部で初優勝を果たした。全国教育系大学剣道学生剣道大会は、全国の国公立大学の教育系大学、教育系学部が参加する剣道大会で、2020年で52回目の開催となる歴史ある大会である。山形大学は第16回大会から出場しており、今大会では、前大会優勝の香川大学、前大会3位で過去優勝2回の広島大学など強豪を破り、山形大学史上初となる優勝を果たした。

第52回全国教育系大学学生剣道大会優勝メンバーと顧問の竹田隆一教授(下段中央)

決勝戦の3本

また、山形大学剣道部は、競技者としての技の向上に加え、指導者としての技量向上にも力をいれている。前述の全国教育系大学学生剣道大会の審判競技の部では、前回の第51回大会の最優秀賞に続き、今大会では部員2名が優秀賞を受賞した。さらに、剣道部OB・OGが指導者をつとめる県内中学校の生徒を招き「威勢杯争奪剣道大会」を主催するなど勢力的に活動している。

なお、第52回全国教育系大学学生剣道大会の成績(男子団体の部で初優勝、審判競技の部で2名が優秀賞)が評価され、山形県剣道連盟から表彰盾が贈呈された。



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