9月13日(木)に本学部文化創生コース2年生が、「芸術アウトリーチ」の授業の一環として、山形大学附属幼稚園にてオペレッタ「赤ずきんちゃん」の公演を行いました。
昔々、あるところにいた赤ずきんちゃんは、体調を崩してしまったおばあさんのところにおつかいに行きました。道中で子うさぎさんと子リスさんに出会い、悪いオオカミがいるから注意するように言われました。
その後、オオカミと出会った赤ずきんちゃんはお花畑に連れて行ってもらいました。赤ずきんちゃんがお花を摘んでいる間に、オオカミは先回りしておばあさん家を訪ね、おばあさんを捕まえてしまいます。
そして、おばあさんの家を訪ねてきた赤ずきんちゃんを食べようとした時、子うさぎさんと子リスさんが呼んでくれた狩人さんがオオカミを倒し、赤ずきんちゃんとおばあさんを助けてくれました。
オオカミがトドメを刺される直前、赤ずきんちゃんはオオカミさんのことを庇い、オオカミを助け、オオカミは改心して森に平和が戻りました。
自然に話すように表現することには苦労しましたが、歌や演技を通してうまく表現できるよう工夫しました。また、今年は例年に比べ授業履修者が少なかったため、配役や場面転換についても工夫を重ねました。
今後もより良い公演ができるよう、学生一同努力してまいります。
山形大学附属幼稚園の先生方、園児の皆さん本当にありがとうございました。
文化創生コース2年生 古庄 稜生
11月12日(水)午後に小白川キャンパス炊き出し活動を開催しました。これは「フィールドプロジェクト地域防災」の授業(担当教員:小酒井貴晴、熊谷誠、石垣和恵)による活動です。
炊き出し活動は、芋煮汁の炊き出し調理や試食を通して、学生と地域住民、留学生が交流を深めたり防災意識を高めたりしていただくことを目的としています。また、受講学生や運営に参加協力する学生達が被災時ボランティア活動への理解を深めること期待して企画しました。
今年度は炊出しカマド2台で村山風芋煮を約150食、カセットコンロ加熱でハラール認証鶏肉を使ったハラール対応芋煮汁を約30食調理し、合わせて180食余りの芋煮汁を振舞うことができました。また、山形市から提供を受けたアルファ化米も配布しました。9月の自治会避難訓練で一緒に炊出し活動を行った小白川町二区南自治会の役員の皆様や、学部を超えた一般学生、教職員からも大勢参加いただきましたことに感謝申し上げます。
炊出し設備は小白川キャンパス所有の炊き出しカマド一式をお借りし、芋煮汁の食材等は国際化推進事業の助成をいただきました。今年度は小白川キャンパス内で行う炊出し活動が3年目になり、おかげさまで調理用具も随分整備できましたので、今後実際の被災時にはこれらの備品を使用して炊出しが可能となっています。今後はキャンパス内でより多くの教職員の皆様にも炊出し活動を経験していただけるような働きかけをしたいと考えています。
※本活動は、R7年度山形大学国際化推進事業支援プログラム「学生と住民で躍動する小白川地域まちキャンパスの構築」(外国人留学生と日本人学生及び地域住民との交流事業)に採択された内容に基づいて実施しました。(文責 石垣和恵)












