お知らせ

2024-02-27 11:58:00

学術研究や課外活動、社会貢献活動等を通じて、特に顕著な業績を挙げた学生又は学生団体を表彰する「地域教育文化学部等学生表彰式」を2月19日(月)、小白川キャンパス(山形市)で開催しました。

 

令和5年度は15個人・4団体の受賞が決定。中西正樹学部長より、主に課外活動での顕著な活躍を残した学生たちへ賞状と記念品が手渡されました。中西学部長は、「皆さんの活躍が山形大学の名を高め、他の学生にとっても励みになっていることを嬉しく、また有難く思います。さらなる活躍とより一層の成長を期待しています。」と激励のメッセージを贈りました。

受賞学生の皆さん、おめでとうございます。

なお、今年度受賞学生のうち4年生については、3月25日の卒業記念式典にて表彰予定のため、この日の参加者には含まれておりません。

 

【令和5年度受賞者】(順不同、複数の功績がある場合は代表的なものを掲載しています)

 

■        小野 凜香(地域教育文化学部4年)

… 第44回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール声楽部門 第4位

 

■     青山 千紘(地域教育文化学部4年)

… 第14 回ヨーロッパ国際ピアノコンクール ディプロマ賞

 

■         阿部 花音(大学院社会文化創造研究科1年)

… 第24回大阪国際音楽コンクール声楽部門オペラコース 入選

 

■         佐藤 亜美(大学院社会文化創造研究科2年)

… 第2回東京国際管弦声楽コンクール新進声楽部門 審査員賞

 

■         小島 彩乃(地域教育文化学部2年)

… 第6回 Kフルートコンクール大学生・一般の部 優秀賞

 

■         村山 依吹(地域教育文化学部3年)

… ブルグミュラーコンクール 2023東北ファイナル高校〜一般部門 銀賞

 

■         谷川 円香(大学院社会文化創造研究科1年)

… 未来の作曲家コンサート in 東北 2023 

 

■         柴崎 茉莉香(地域教育文化学部2年)

… 第45回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 審査員賞

 

■         加藤 澄華(大学院社会文化創造研究科1年)

… 第40回JPTAピアノ・オーディション 全国出場内定

 

■         男子バレーボール部(代表:佐藤 優大)

… 第76回秩父宮賜杯全日本バレーボール大学男子選手権大会 東北代表出場

 

■         剣道部男子(代表:土田 悦司)

… 第71回東北学生剣道優勝大会 準優勝

 

■         剣道部女子(代表:秋山 理菜)

… 第49回東北女子学生剣道優勝大会 優勝

 

■         小野 萌子(地域教育文化学部1年)

… 第57回東北女子学生剣道選手権大会 優勝

 

■         佐藤 悠月(地域教育文化学部1年)

… 第57回東北女子学生剣道選手権大会 準優勝

 

■         岡田 悠(地域教育文化学部4年)

… 第76回東北学生陸上競技対校選手権大会 女子100m・200m第1位

 

■        阪 希望(地域教育文化学部4年)

… 第76回東北学生陸上競技対校選手権大会 女子100mH第1位 400mH第2位

 

■        齋藤 兼信(地域教育文化学部2年)

… 第76回東北学生陸上競技対校選手権大会 男子400mH第1位 男子十種競技第2位

 

■        遠藤 奈那(地域教育文化学部1年)

… 第76回東北学生陸上競技対校選手権大会 女子三段跳第1位,女子走幅跳第2位

 

■        陸上競技部女子4×100mリレーチーム(代表:原 伶奈)

… 第76回東北学生陸上競技対校選手権大会 女子4×100mリレー第1位

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2024-02-19 10:27:00

令和7年度入学者選抜における「学校推薦型選抜Ⅱ(山形県小学校教員希望枠)」の導入について公開されました。

詳しくはこちらから

2024-02-01 09:47:00

1217日(日曜)に、「令和5年度やまがた学校改革推進協議会」の第2回を対面とオンラインのハイフレックスで開催しました。この協議会は、文部科学省「教員研修の高度化に資するモデル開発事業」の一環として実施したものです。当日の参加者は、本事業に関わる山形県内の学校および山形県教育委員会、山形県教育センターの関係者など、39名(対面参加23名、オンライン参加16名)でした。 

 本事業は、これまで各個人の資質能力の育成に重点を置いていた教員研修を見直し、学校の教職員コミュニティの活性化を視野に入れた共同体ベイスの新たな教員研修システムを構築するものです。
 当日は、出口毅副学長の挨拶のあと、中西正樹研究科長が座長をつとめ、次の報告がありました。
 (1)やまがた学校改革推進協議会の申し合わせ案について
 (2)「学校マネジメント講座」と「学校間ネットワーク」の進捗状況について
 (3)「学びカフェ」の運用について
 (4)「学びを広げる力」を評価する実践について
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      出口副学長の挨拶           学びカフェの実践報告

 

 「学校マネジメント講座」については、山形県教育センター副所長の樋渡美千代氏が、11月までの学校マネジメント講座の概要と受講生の充実度の推移を示し、講座の意義について次のように述べました。
11月になりようやく見えてきた小さな挑戦の糸口。世の中の多くの『研修』は、短時間で効率よく学べるパッケージになっている。一方で、この講座は、小さな挑戦から(受講生が勤務校で)まずやってみることから始まる。うまくいくこともあれば失敗することもあるため、短期間で何かを変えるというものではない。しかし、結果として学校が動き出す可能性を秘めている。」
「学校間ネットワーク」は、受講生の取り組む実践プランについて、大学教員がオンライン上で相談とコメントを行うものです。山形大学WebClassZoomを利用しました。実際に運用してみると、相談の機会を設けても、受講生からのアクセスとかみあわず、十分な活用にむけた課題が明らかとなりました。
 「学びカフェ」の運用については、河北町立谷地南部小学校教頭の荒木康子氏が実践報告を行いました。
運営の中心を20代の女性教員が担ったこと、開催は145分間で月に1回から2回実施したこと、テーマはその時々の悩みや1学期の計画、遠足おすすめコース等であったという報告でした。今年度初任の教員から次のような感想があることも紹介されました。「先生方の日頃の取組みや教育に対する考え方を知ることができ、とても勉強になった。まじめな時もあるが、基本雑談のようにゆる~いスタンスなので楽しい。」  
 ここまでの報告を受けて、参加者で意見交換をしました。
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     意見交換をする参加者         意見交換をする参加者

 

 参加者からは、「学びカフェの実践例を聞いたことで、イメージをもてた」などの声がありました。
 続いて、「学びを広げる力を評価する」について、森田智幸准教授より、次の点の報告がありました。学校内での研修の目的が学校のイノベーションであること、その際に、「デザイン思考」の考え方が大切であること、具体的には、「企てる」こと、「まずやってみる」こと、また、それを物語として語り、周囲を巻き込み、プロジェクトを少しずつ広げ、大きくすることの大切さが紹介されました。こうした視点から、学校マネジメント講座のなかで受講生が発揮している力を「学びを広げる力」と呼び、それを「見える化」して学校のイノベーションをマネジメントする資質・能力として明確にしていく構想が述べられました。
 以上の報告と意見交換のあと、外部評価をお願いしている松木健一福井大学理事・副学長と、佐伯胖東京大学名誉教授より、コメントをいただきました。
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     コメントする松木健一氏           コメントする佐伯胖氏

 

 松木氏は、「学びカフェ」から見えてきたこととして、「教師は一人では育たないこと、子どもの実践の語りと傾聴が重要だ」と指摘しました。その際、校内で気楽に話せるのは大切で即効的だけれども、「語りと傾聴における異質者」がいることで、「相手と共有できる根源」を探る「自己の持つ学習観・教育観・発達観の捉え直し」につながると述べました。具体的には、「学びカフェ」同士をつなぐ課題を提起しました。 
 佐伯氏は、協議会の議論を聞いた感想として、「『おもしろくなければつまらない』とはっきり言ってほしかった」と述べ、次の点を指摘しました。
・どうしても「研修」というと、「お勉強をする」「『教えてもらう』-『教えてあげる』」というモードになる。しかし、もっと「おもしろがる」ということをきちんと出し合う必要があるのではないか。
・この「おもしろがる」というポイントは、実践のなかでの「想定外に向き合うこと」であり、想定外をつぶすように「計画をたてる」のとは方向性が違う。
・「省察的実践」と安易に言うことに注意してほしい。「省察」とは、現場の中に(想像上であっても)身をおき、そのとき何が見えていたか見えていなかったか、自分が何を考えていたかを克明に語ることである。語りながら、「違うかな」とふっと湧き起ってくることに目を向けてほしい。
 参加者からは、「『まず、やってみる』というデザイン思考に共感した」「『学びカフェ』を通じて同僚性の構築に期待したい」といった感想がありました。
 
 最終の第3回のやまがた学校改革推進協議会は、215日木曜の午後に予定されています。関心をお持ちの皆さんの参加をお待ちしています。
2024-01-29 11:56:00

1月19日(金)に、山形大学地域教育文化学部・山形県教育委員会連絡協議会を開催しました。

当日は、県教育委員会から髙橋教育長をはじめとする12名の方の出席及び山形大学から地域教育文化学部長附属学校運営部長等18名が出席し、山形県下の教育の発展と教育水準の向上を図ることを目的として連絡協議会を開催しました。

はじめに、中西地域教育文化学部長から、文部科学省委託事業「教員研修の高度化に資するモデル開発事業」や県内の教員志願者を増やすための新たな取組み等について、今後も県教育委員会の連携や支援を賜りたい旨挨拶の後、髙橋県教育委員会教育長から、本日の協議会を教員の確保や資質向上策等の課題に対する有意義な意見交換の場としたい旨挨拶がありました。

会議上では、地域教育文化学部、附属学校、県教育委員会から提案された議題に沿って、大学と県それぞれが取り組む活動内容や、その活動における大学と県との連携、教育現場を巡る課題への対応等について活発な議論が行われました。

最後に、大学と県が連携し今後も様々な教育課題に取り組んでいくことを確認し、一時間半に及ぶ会議は閉会しました。

2024-01-26 14:39:00
山形大学地域教育文化学部文化創生コース及び大学院社会文化創造研究科芸術・スポーツ科学コースでは、東根市公益文化施設まなびあテラスおよび、山形県立図書館にて「卒業・修了研究作品展2024」を下記日程で開催する運びとなりました。
まなびあテラス会場では、美術系ゼミ所属の学部4年生2名と大学院2年生2名が、卒業・修了研究として制作した作品を展示いたします。テンペラ技法を用いた絵画作品、モリカズ様式を参考とした絵画作品、グラフィックアート、槇島箒とその周辺を主題としたアート作品など約40点が並びます。217日(土)には出展者が作品制作の意図を解説するギャラリートークを開催予定です。県立図書館会場では美術系ゼミ所属の4年生4名が卒業研究作品として制作した立体作品約8点を展示いたします。
学生生活の中で培った知識や技術、経験を活かした学びの集大成といえる作品展になっております。作品に表れたそれぞれの個性を感じ取っていただければ幸いです。
 
【卒業研究作品展 開催情報】
まなびあテラス会場
⽇時:2024210⽇(⼟)〜19⽇(⽉)9:00~17:00 ※2⽉13⽇は休館
ギャラリートーク 217⽇(⼟)13:30
場所:東根市公益⽂化施設 まなびあテラス 市⺠ギャラリー
999-3730 ⼭形県東根市中央南⼀丁⽬7-3
入場無料 
Twitter:@yamadai_sotuten
Instagram:@yamadai_sotuten
 
県立図書館会場
⽇時:202426⽇(火)〜20⽇(火)9:00~20:00 ※218日、19⽇は休館
場所:遊学館1階 山形県立図書館
990-0041 ⼭形県山形市緑町一丁目2-36
入場無料
 

お問い合わせ

⼭形⼤学卒業・修了研究作品展2024実⾏委員会

メール:sotuten2023@gmail.com
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《大漁の帰路》岡田千瑛莉1530×1170mmテンペラ,油彩

 

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《横 前 後》Illustrator黒田美玖

 

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《柄の習作 くびりと中抜きによる円錐形》土屋花音各約150×90×30mm(2点組)稲藁,綿糸

 

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《食事》大泉有理紗333×242mm赤鉛筆,アクリル絵具,クレヨン・パネル

 

まなびあテラス会場に展示予定の作品(一部)

 

 

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県立図書館会場に展示予定の立体作品(一部)

 

 

 

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